うちのオカメインコのチムニーも5歳になりました。
小鳥を飼うことは賃貸アパートから引越ししたら
やりたいことのひとつでした。
オカメインコは急激な寒さが苦手らしく、理想は20度以下にならない環境が良いそうです。
(外で飼っている方もおられるようなので諸説あるようですが)
少し調べると、寒暖差が大きいお家では
冬はアクリルケースで鳥かごを囲って、ペットヒーターをつけている方が多い印象でした。
場所もとるし、大変そうだなと思っていましたが
パッシブハウスだとまったく必要ありませんでした。
病気のときや高齢になったときには25~30度が適温とされているため
多少工夫は必要かと思いますが、
パッシブハウスでは年間通して室温20~26度、湿度40~65%くらいをキープするので
うちでは冬でも鳥かごのまま、ぽんっと
窓の近く(直射日光はあたりにくいところ)が定位置です。
外出する時も温度に気を使わなくて良いのでそこは安心して出かけられます。
以上、鳥飼い目線からのパッシブハウスの魅力でした。
小鳥を飼うことは賃貸アパートから引越ししたら
やりたいことのひとつでした。
オカメインコは急激な寒さが苦手らしく、理想は20度以下にならない環境が良いそうです。
(外で飼っている方もおられるようなので諸説あるようですが)
少し調べると、寒暖差が大きいお家では
冬はアクリルケースで鳥かごを囲って、ペットヒーターをつけている方が多い印象でした。
場所もとるし、大変そうだなと思っていましたが
パッシブハウスだとまったく必要ありませんでした。
病気のときや高齢になったときには25~30度が適温とされているため
多少工夫は必要かと思いますが、
パッシブハウスでは年間通して室温20~26度、湿度40~65%くらいをキープするので
うちでは冬でも鳥かごのまま、ぽんっと
窓の近く(直射日光はあたりにくいところ)が定位置です。
外出する時も温度に気を使わなくて良いのでそこは安心して出かけられます。
以上、鳥飼い目線からのパッシブハウスの魅力でした。